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朋友会について

設立 1980年(昭和55年)8月15日
名古屋第二赤十字病院移植外科にて、初代会長山田等氏を中心として、
打田副医院長(当時)の支援を受けて設立されました。
第1回 総会開催 1997年(昭和61年)
第1回 バス旅行 1987年(昭和62年)6月21日
第1回 ほうゆうmini発送 1988年(昭和62年)11月1日
第1回 慰霊祭
(八事興正寺)
1988年(昭和63年)9月18日
第1回 勉強会開催 1994年(平成6年)12月
役員
(令和四年度)
会長 中井 真一
副会長 崎久保 訓正
事務局長 飯田 健一
会計 平野 砂知雄
幹事 高田 一幸
村田 正美
畔柳 泰之
会計監査 林 茂広
顧問 山本 登
谷下澤 和夫
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朋友会の活動

朋友会は、名古屋第二赤十字病院で腎臓移植手術を受けられた患者(レシピエント)同士の親睦を図るために患者会として設立されました。親睦を図るためバス旅行や忘年会、また移植患者向けの勉強会を実施してきましたが、、総会での規約改正を経て現在、レシピエント同士の親睦を図ることに加え、以下の事項を目的として活動を行なっております。



1.会員相互の親睦を図る(移植患者、臓器提供者(ドナー)透析者、移植待機者)
 ※朋友会入会にあたっては、他の医療機関での移植もしくは通院中の患者も入会可能とする。


2.移植及び移植待機者への有益な情報を提供し不安や疑問にも答えていく。


3.同じ目的を有している団体と連携し、移植医療が更に発展するように協力していく。